3月
3月6日(水) 3月14日(金) 3月15日(金)
アセビ(馬酔木)の花が咲き始めました。毒があり、馬が食べると酔ったようになることからこの名がつきました。甘い香りが春の到来を知らせています。 ここ数日は『3寒4温』で、冬と春のせめぎ合いが続いています。
梅のつぼみがようやく膨らんできました。
ハンノキ林付近に、ヒキガエルの卵塊がありました。黒い丸い卵が少しづつ細胞分裂を繰り返して、オタマジャクシ〜カエルの形に変化していきます。
  
3月15日(金) 3月24日(日)
アカマツの散策路付近で『クロモジ』の花が咲き始めました。温かみのある黄色い花です。 よく見ると、先の丸いコケが生えていました。
名前を『タマゴケ』といいます。ダム湖周辺で見られ、とても鮮やかな緑色をしています。 
  2月
2月13日(水) 2月16日(土)
山中は1日中氷点下で、ツララも大きく成長しています。 『フキノトウ』が例年より早く顔を出し始めました。野鳥の声も賑やかになってきて、春の気配が感じられます。
  
2月27日(水)
当公園の基本コンセプト「森が学校」の看板ができました。直径45cmの栗の大木に掘られた文字は、顧問の河合雅雄先生が書かれた和室の掛け軸から写しとったものです。
  1月
1月6日(日) 1月13日(日) 1月26日(土)
新年明けましておめでとうございます。うっすらと積もった雪上に動物たちの足跡がたくさん見られます。(写真はシカです) 倒木の下でテントウムシが冬眠していました。冬は動き回らないので、ゆっくりと観察ができます。 朽ち木を掘るとクワガタムシの幼虫がいました。2〜3年かけてゆっくりと大きくなり、サナギ〜成虫になります。
1月29日(火) 1月29日(火)
ハンノキ林の池が凍りました。
1年で最も寒い時期がやってきました。
秋に根が出たドングリです。
春が来るのをじっと待っています。
 
  12月
12月7日(金) 12月13日(木) 12月13日(木)
今朝はこの冬一番の冷え込みで、霜柱がドングリを持ち上げていました。 公園で栽培した大根を輪切りにして干しています。寒風にあたって美味しい保存食になります。 こちらは、切り干し大根を作っています。
12月21日(金) 12月24日(月祝)
『ウスタビガ』という蛾のまゆです。
コナラの葉を食べて大きくなった幼虫が初夏にまゆを作って中でサナギになり、秋に成虫になって出てきます。冬、木の葉が落ちると鮮やかな緑色のまゆが目立ちます。
新年に向けての準備として、門松と歳徳神さんをボランティアスタッフさんで製作しました。写真右の歳徳神さんは、最近はほとんど作られなくなりましたが、もともと山仕事で生活していた人々が恵みへの感謝と安全祈願として作っていたものです。 
  11月
11月9日(金) 11月10日(土) 11月10日(土)
『マツカゼソウ』の花です。独特の香りがありシカが食べないため、よく見られます。花は2,3ミリと小さいですが、よく見るととても可憐な姿をしています。 黄葉がかなり進んできました。
これから11月下旬にかけて見頃となります。
園内でとれた『さつま芋』を安価にてく販売しています。ぜひご賞味ください。
11月13日(火) 11月15日(木) 11月25日(日)
『オオアオイトトンボ』です。他の昆虫が寒さで減る中、水辺の朽ち木に産卵している様子が12月ごろまで見られます。 黄葉が見頃になりました。今日からマツタケのエリアが規制解除となりましたので、散策路全コース歩けます。ぜひお越し下さい。 今朝、初霜が降りました。気温0度。冬の足音が聞こえてきそうです。
  10月
10月3日(水) 10月4日(木)
アケビの実が大きくなって目立ってきました。
熟すと割れて、中の綿の部分はほんのり甘くて食べられます。
『オオミズアオ』という蛾(写真右)
の幼虫がクリの葉を食べていました。蛾ですが、幼虫も成虫もとても美しい昆虫です。もうすぐサナギになって越冬します。
『オオミズアオ』の成虫(7月に園内で撮影)
大きくて薄緑色の美しい翅(はね)を持ちます。
10月10日(水) 10月16日(火) 10月20日(土)
玄関前にその季節のトピックスを表示した、看板を設置しました。
ご来園の時はささやまの森公園の「旬」を是非ご覧ください。
「タンナトリカブト」の花が咲いています。有毒で、シカなどの動物に食べられにくいのですが、近年数が減少しています。 「ガマズミ」の実が真っ赤に熟しています。朝晩の冷え込みで徐々に黄葉も始まっています。
  9月
9月7日(金) 9月8日(土) 9月16日(日)
「ヤマトフキバッタ」の成虫です。
バッタ、コオロギなど、秋に大きく成虫になる昆虫の姿が目立ってきました。
ブドウの房のような「キブシ」の実が成っています。これから野鳥や昆虫がちょっとづつ食べて、冬までには無くなります。 園内を歩いていると、「ハンミョウ」がよく見られます。カラフルで美しい肉食系昆虫です。
9月22日(土) 9月25日(火)
背中の模様が「お面」のように見えるところから、「メンガタスズメ」と名づけられた「ガ」です。外敵を驚かせる効果があるといわれています。 ソバ作りプログラムで、1ヶ月前に植えたソバの花が満開になりました。
  8月
8月7日(火) 8月8日(水)
クサギの花からとてもよい香りが漂っています。『モンキアゲハ』がミツを吸っていました。 活動スタッフの山取純子さんが毎月製作され、「森の道場」に飾られていた切り絵を展示しています。見に来てください。
8月9日(木) 8月10日(木) 8月19日(日)
クモの巣が木漏れ日に反射してCDディスクのように虹色に光っています。 モリアオガエルのオタマジャクシが姿を変えて陸に上がってきました。これから森の中で大きくなります。 少し早めにトトロの衣替えです。
秋バージョンのトトロを見に来てください。
  7月
7月5日(木) 7月7日(土) 7月7日(土)
コナラの木から出る樹液に、『アオカナブン』がいました。あと数日したら、クワガタやカブトムシも集まってきます。 『ムラサキシキブ』の花が咲きました。秋に鮮やかな紫色の実が成りますが、花も薄紫色です。 『ヒグラシ』が羽化していました。ふつうは夜に羽化しますが、今日は雨でくもっていたせいか、昼間に見る事ができました。
7月18日(水) 7月26日(木)
夏本番!今年も「足水」が開店しました。冷たい井戸水に足をつけて涼をとってください。 園内には天然の『クールスポット』がたくさんあります。
7月29日(日) 7月29日(日)
ソーセージみたいな『ツチアケビ』の実が成っています。 雑木林の人気者『ミヤマクワガタ』を見つけました。
  
  7月31日(火)
「杣小屋」と「炭焼き小屋」をつなぐ大垂れが完成しました。6月15日に木材を伐採してから、約1カ月、活動スタッフ・職員延べ40名での作業でした。
  6月
6月1日(金) 6月5日(火)
ギフチョウの幼虫が1,5pほどに成長しました。1匹の幼虫がサナギになるまでに、7〜10枚のカンアオイの葉を食べます。 「隠し田」近くの池でモリアオガエルの卵塊がたくさん見られます。
5〜6mの高い木の枝にも産卵しています。
6月10日(金) 6月14日(木) 6月16日(土)
『オオバアサガラ』の花が水辺の広場付近で風に揺れています。まさに森のシャンデリアです。 モリアオガエルの産卵が最盛期です。普通は夜に産卵しますが、今日は昼間にも産卵風景を見る事ができました。 『ササユリ』が咲き始めました。今日のような雨のときは、色がとても鮮やかです。
6月23日(土) 6月23日(土) 6月23日(土)
ケージ内で飼育しているオオムラサキの幼虫が、もうすぐサナギになりそうです。 ギフチョウの幼虫がサナギになりました。来年の春に、チョウになります。 春に産卵された卵から成長した、タゴガエルです。約8mmしかありません。
  5月
5月5日(土) 5月6日(日) 5月6日(日)
ヒキガエルのオタマジャクシです。約1ヶ月で2cmほどに成長しました。  アオダイショウの幼蛇です。今日は気温が低いので動きがゆっくりです。 アケビの雌花です。5oほどの小さな雌しべが10月には10cmもの大きな果実になります。
5月8日(火) 5月15日(火) 5月15日(火)
ギフチョウの卵から幼虫がふ化しました。 ギフチョウのふ化後1週間の様子です。 『コバノガマズミ』の花です。秋には真っ赤な実になります。
5月16日(木)
ケージ内で飼育しているオオムラサキの幼虫が3cmほどの大きさになっています。
  4月
4月1日(日) 4月6日(金)
時おりアラレが降る寒い新年度の始まりとなりましたが、クリンソウ(写真左)の新葉はどんどん出てきています。
ソメイヨシノ(写真右)の開花はまだしばらくかかりそうです。
今年の開花は近年では遅めですが50年前の4月初旬のソメイヨシノのつぼみは、まだ堅かったそうです。
4月6日(金) 4月6日(金) 4月8日(日)
先月末に卵だった『ヒキガエル』がオタマジャクシの形になりました。 鈴なりの『アセビ』の花です。アセビはシカの食害にあわないので多く見られます。 ソメイヨシノのつぼみがようやく赤くなってきました。
4月12日(木) 4月17日(火) 4月17日(火)
午前8時現在、もうすぐ咲きそうです。  ほぼ満開になりました。 園内のケージ内で飼育しているギフチョウが今年も無事に羽化しました。現在6匹飛んでいます。
4月20日(金) 4月20日(金) 4月20日(金)
震災復興支援で、ボランティア活動スタッフが、ささやまの森公園で作った竹炭を宮城県七が浜町へ運びました。 108袋(850s)を16時間かけて運びました。

コバノミツバツツジが8分咲きです。
今日は雨ですが、水滴がついてとても美しい光景です。
     
4月25日(水) 4月25日(水) 4月27日(金)
     
 ケージ内で飼育しているギフチョウが産卵していました。幼虫が食べる『カンアオイ』という植物の葉に産みます。  卵は1ミリに満たない小さなもので、真珠のような光沢があります。  ハンノキ林の池ではモリアオガエルが鳴き始めました。
  
 4月28日(土)    
     
 スミレが見頃となっています。写真は、『ナガバタチツボスミレ』です。    


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