園内の動物

ニシカワトンボ(西河蜻蛉)

トンボ目カワトンボ科

クサギカメムシ(臭木亀虫)

半翅目カメムシ科

オオセンチコガネ
(大雪隠黄金虫)

鞘翅目コガネムシ科

アサギマダラ

チョウ目マダラチョウ科

○出現時期 5月〜10月。

○生息環境 丘陵地や山地の渓流。

○大きさ  62〜78mm。

○特徴   全身が金緑色ではねは茶褐色。

○食べ物  昆虫。
      

美しい翅をパラリとひろげた(オス)

○出現時期 6月〜8月ごろ。

○生息環境 平野部、山間部の食樹の周辺。

○大きさ  翅をひろげると約35mm。

○特徴   前翅と後翅にかけて3本の白い帯がある。後翅の
      裏面基部に小さな黒色の斑点があるので他種と
      区別できる。食樹があれば、市街地〜山地と幅広
      く生息する。生息地の周辺をあまり離れない。

○食べ物  成虫はウツギやシモツケなどの花の蜜を吸う。
      幼虫の食樹はシモツケやユキヤナギ、コデマリ
      など。

黒地に白のストライプ模様が美しい
羽化直後は淡い緑色で美しい
真っ赤な腹部をピンッとあげる。
威嚇しているのか
カメムシの顔面アップ
ジージーと粘っこい声で鳴く
ささやまの森公園に暮らす動物たち

ミヤマカワトンボ
(深山河蜻蛉)

トンボ目カワトンボ科

ホシミスジ

(チョウ目タテハチョウ科)

ヒグラシ(蜩)

半翅目セミ科

ネキトンボ(根黄蜻蛉)

トンボ目トンボ科

アブラゼミ(油蝉)

カメムシ目セミ科

 昆 虫
その他
 野 鳥

○出現時期 5月〜9月ごろ。

○生息環境 平野部、山間部。糞のある所に好んでやってくる。

○大きさ  16mm〜22mm。

○特徴   金赤色から青紫色まで、色彩の変化に富んだ美し
      いコガネムシ。しかし、名前のセンチは糞のある
      所に集まるため、雪隠(せっちん=便所)からき
      ている。

○食べ物  糞や動物の死骸、腐ったキノコなど。

○出現時期 当公園では7月〜10月。

○生息環境 林縁部〜林内。

○大きさ  前翅長43〜65mm。

○特徴  前翅の地色は黒褐色、後翅はぶどう色で半透明の
     あさぎ色水色)の斑紋がある。

○食べ物 成虫はヒヨドリバナやアザミ類の蜜。幼虫の食草は、
     キジョラン・イケマ・サクラランなどのガガイモ科
     の植物。

樹間をぬうように飛翔する

(アイウエオ順)

○出現時期 6月下旬〜9月上旬。

○生息環境 山地のスギ林など湿った林。

○大きさ  ♂32〜40mm。♀23〜28mm。

○特徴  体は茶褐色の地に、緑色と黒色の斑紋があるが、
     色彩変化が大きい。早朝や夕刻のみ鳴くが、薄暗
     いと日中も鳴く。

○食べ物  樹液。

○出現時期 6月〜10月。

○生息環境 丘陵地や山地で樹林がある池沼。生息は局地的。

○大きさ  腹長25〜27mm。

○特徴   翅の付け根が黄色いのでこの名が付いた。全身が
      赤く、胸の側面には中央に太い黒い筋がある。

○食べ物  昆虫。

葉の上でたたずむ(オス)

○出現時期 4月下旬〜7月。

○生息環境 木陰のある水のきれいな渓流。

○大きさ  33〜48mm。

○特徴   金緑色の胸と腹。オスの中には翅の色が橙色の
      ものと無色透明のものとがあるが、ささやまの森
      公園では無色透明タイプ。ちなみにメスは無色
      透明タイプのみ。

○食べ物  昆虫。

○生息環境 里山全域、農耕地や果樹園。

○大きさ  13〜18mm。

○特徴   暗褐色の地に不規則な黄褐色の斑紋がある。
      驚くと悪臭を放つ。

○生活   冬には成虫が越冬のため集団で家屋に侵入する。

○食べ物  マメ類、果実類の汁を吸う。
      

金赤色タイプ

○出現時期 7月〜9月(7月下旬〜8月中旬が特に多い)

○生息環境 市街地〜山地の林。果樹園。

○大きさ  56〜60mm。

○特徴   茶色のまだら模様の翅を持ち、ジージーと粘り
      のある声でうるさく鳴く。
      産卵して7年目に羽化する。

○食べ物  樹木の汁。

青緑色タイプ
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園内の渓流沿いで普通に見られる
(オス)
交尾をするホシミスジ(上がメス)
メスが羽化するのを待ち構えるよう
にオスがやってきて交尾をする
「カナカナカナ・・・。」
涼しげな鳴き声が夕方の林の
中に響き渡る
炎天下を物ともせず、
縄張りを守る

オオトビサシガメに襲われ、
体液を吸われている

真っ青の空を背景に。夏ですねぇ〜
葉の上で翅を休める

渓流脇の枝先にクモと
たたずむ(オス)