交通のご案内
総延距離;約1957m
 活動拠点施設から近いため最もよく利用される散策路。「アカマツ林」といってもアカマツばかりの森ではなく、様々な樹種が見られる雑木林でもあります。またこの散策路は「隠し田」のあるハンノキ林の湿地もあり、変化にとんだ環境が残されております。このハンノキ林から散策路が2つに分岐しておりロングコース(約1時間で踏破可)とショートコース(約45分間で踏破可)を選択できます。

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雑木林の中をまっすぐに延びる散策路。

雑木林を主に構成している樹種は、コナラ・コバノミツバツツジ・ホオノキ・リョウブ・タムシバなどで春先には色とりどりに森を飾る。

散策コースの途中には「隠し田」のあるハンノキ林があり、ここの観察デッキがロングコースとショートコースの分岐点となる。写真の奥へと進めばショートコースだ。

尾根部分の大半を占めるアカマツ林。現在これほど広範囲に健全なアカマツの美林が残っている所は珍しい。

逆光の輝くホオノキの葉。葉が大きいので、その昔お皿の代わりに使われていました。

タムシバの花。まだ芽吹きの始まっていない春先のさみしい散策路に彩りを添えてくれる。

春先には散策路のいたるところで、コバノミツバツツジが咲き乱れる。

雑木とアカマツの混生林のため、小鳥や虫なども数多く生息する。静かに散策していると時にはシカに遭遇することもある。

リスが食べたマツボックリ。通称「エビフライ」。尾根沿いの松林によく落ちている。冬には林内を元気に駆け回るリスの姿を目にすることもある。